この日は伊勢崎市の古墳めぐりを日帰りで。伊勢崎駅2番乗り場から、あずまシャトル9時20分発に乗り下代で下車(9時54分着)し鶴巻古墳見学後 39号線沿いに徒歩で平井にある赤塚山古墳まで移動(バスは下代発12時4分までない)する予定です。幸い、晴天に恵まれラッキーです。ところがしょっぱなから、少々、戸惑うことが。バス停の2番乗り場がなかなか見つからないのです。ウーン、どうしようと思った時に、スマホに夢中の若い女性を発見。聞いてみたのですが片言の日本語で「私わかりません」との答え。あとで調べてわかりましたが、伊勢崎市には数多くの外国人労働者が働いているようで、彼女もその一人ではないかと思いました。
ようやく見つけた2番バス停で、下代を通るか確認してバスへ。やはりはじめてのところは、到着するまで気が抜けません。通勤時間を少々過ぎていたためか乗客は少なく下代下車。歩き始めて、すぐにススキの穂の先に、墳丘を確認。早川を渡ってさらに古墳に近づきます。かなり大きく感じましたが、後円部径34mの小規模な帆立貝形前方後円墳です。やはり整備されている古墳は、わかりやすくてよいですね。遠目にも段築が確認できますし、墳丘の草がきれいに刈られています。近づくとわかりますが、市のHPでは、西側に短い造りだし付きの円墳としている一方、前方部が短い帆立貝形前方後円墳とみる向きもあるようです。動画の最後で、墳頂にのぼり前方部を見下ろしていますが、本当に短いです。
肝心の横穴式石室。石室の詳細データがなく、数字がある場合はアバウトです。びっくりしたのは、刈り取られてはいるものの、墳丘は緑一色。その墳丘南側の2段目に横穴式石室が開口していました。残念なことに、石室開口部が狭小で、しかも施錠されているために、格子状になっているところから、カメラを突っ込み撮影しました。 ウーン。納得のいく出来とはとても思いませんが、それでも、玄室の奥壁下段、そのアップがおさめられたのは幸いでした。互目積みというそうですが、きれいですね。所在地マップはブログへどうぞ(撮影2024年11月中旬)。



