これが横穴石室?3室に羨道。まるで豪華なマンション風!
壱岐といえば巨大な石室をもつ古墳。古墳に興味を持つまで、そんなことは、全く知らず、朝鮮半島と日本の間にある、小さな島。魚介類が美味しいのだろうなぐらいのイメージでした。しかし、全国の古墳を歩いている今、壱岐といえば、巨石墳の島ということが、真っ先に浮かびます。今回のリニューアル版の笹塚古墳、石室の長さは壱岐の巨石墳中、鬼の巌古墳についで第2位。人気の兵瀬古墳の1.5倍ほどあります。それどころか、墳丘は径70m(66mとする見方も)もの円墳で高さは10mもあります。再編集しながら、訪問時のことを思い出していますが、周囲は今では畑地で、古墳自身はおわかりのように藪に覆われていて墓という感じはまったくしませんでした。長い年月の間に、忘れさられたのでしょう。そのためもあってか、非常によく石室は保存されています。羨道に加え、前室、中室、後室(玄室)の複室構造(長さ15.2m )ですが、特に中室は、壱岐の巨石墳の中で最も大きく長さは4.75mもあります。編集しながら、この小さな島に、これほど巨大な古墳を造った意味はなんだったのか、改めて考えさせられてしまいました(撮影2019年3月末)。
壱岐といえば巨大な石室をもつ古墳。古墳に興味を持つまで、そんなことは、全く知らず、朝鮮半島と日本の間にある、小さな島。魚介類が美味しいのだろうなぐらいのイメージでした。しかし、全国の古墳を歩いている今、壱岐といえば、巨石墳の島ということが、真っ先に浮かびます。今回のリニューアル版の笹塚古墳、石室の長さは壱岐の巨石墳中、鬼の巌古墳についで第2位。人気の兵瀬古墳の1.5倍ほどあります。それどころか、墳丘は径70m(66mとする見方も)もの円墳で高さは10mもあります。再編集しながら、訪問時のことを思い出していますが、周囲は今では畑地で、古墳自身はおわかりのように藪に覆われていて墓という感じはまったくしませんでした。長い年月の間に、忘れさられたのでしょう。そのためもあってか、非常によく石室は保存されています。羨道に加え、前室、中室、後室(玄室)の複室構造(長さ15.2m )ですが、特に中室は、壱岐の巨石墳の中で最も大きく長さは4.75mもあります。編集しながら、この小さな島に、これほど巨大な古墳を造った意味はなんだったのか、改めて考えさせられてしまいました(撮影2019年3月末)。


