大室古墳群の盟主墳、土石混合墳の244  
 古墳公園の入口にあるのですから、否が応でも目立ちます。おそらく、通常の円墳であれば、ここまでの存在感はないでしょう。その理由は高さです。径が21mとそれほど大きくないにもかかわらず高さは8mなのです。まるで三角🍙のようと形容した意味がおわかりなったのではないでしょうか。しかも、一般的な円墳とは違い墳丘裾は、中型の石材をぐるっと回していて石垣状。葺石とは全く違った印象を受けます。現在、生垣となっているところに周濠があったようです。とにかく興味深いことだらけです。訪れたのは10月初旬でしたが、園内はいくつかのルートにわかれ、244号のあるところのようにきれいに整備されたところだけではなく、雑木林の中に半壊状態の石室が並んでいるところもあります。  244号墳の墳丘の高さを他の古墳と比較するとどうなるのでしょう。初回ブログに考古学者が考えた指標に基づいて計算したものが載っています。是非、ご覧ください(クリック)(撮影2021年10月初旬)。 PNG大室古墳群 244号墳 石室イメージ図
大室古墳群244号用 3D所在地マップ
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