石梁と石棚が示す圧倒的な存在感!
和歌山県の和歌山駅近くの紀伊風土記の丘に集中する岩橋千塚型古墳に見られる特徴は、背の高い石室に石棚と石梁があることです。実は風土記の丘を離れたところでも岩橋千塚型古墳は存在感を示しています。その一つが今回の海南市の室山1号墳です(他に和歌山県岩出市の船戸山2号墳(クリック)等があります)。室山1号墳のリニューアル版を作成していて、訪ねた時の記憶が鮮明に蘇りました。
前日の降雨で、古墳への急坂は落葉となった竹の葉で滑ること滑ること。そして、動画ではっきりと映っていますが、石室内は10㎝ほど雨水がたまり下はヘドロ状態。初めは玄門のところから覗くように石室内を撮っていたものの、うまく映りません。やむなく、意を決して石室内に。その記録が今回の動画です。サムネイルにあるように、これが横穴式石室かと疑うほど、堅牢な石材の石棚、石梁が印象に残ります。それにしても緑泥片岩が影の主役です。石室は普段施錠されています。見学には一週間ほど前に海南市教育委員会生涯学習課文化財担当に連絡する必要があります。初回アップの際のブログには古墳の詳しい説明があります。こちらです(クリック)。



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和歌山県の和歌山駅近くの紀伊風土記の丘に集中する岩橋千塚型古墳に見られる特徴は、背の高い石室に石棚と石梁があることです。実は風土記の丘を離れたところでも岩橋千塚型古墳は存在感を示しています。その一つが今回の海南市の室山1号墳です(他に和歌山県岩出市の船戸山2号墳(クリック)等があります)。室山1号墳のリニューアル版を作成していて、訪ねた時の記憶が鮮明に蘇りました。
前日の降雨で、古墳への急坂は落葉となった竹の葉で滑ること滑ること。そして、動画ではっきりと映っていますが、石室内は10㎝ほど雨水がたまり下はヘドロ状態。初めは玄門のところから覗くように石室内を撮っていたものの、うまく映りません。やむなく、意を決して石室内に。その記録が今回の動画です。サムネイルにあるように、これが横穴式石室かと疑うほど、堅牢な石材の石棚、石梁が印象に残ります。それにしても緑泥片岩が影の主役です。石室は普段施錠されています。見学には一週間ほど前に海南市教育委員会生涯学習課文化財担当に連絡する必要があります。初回アップの際のブログには古墳の詳しい説明があります。こちらです(クリック)。



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