1基だけ残っただけのことはある見応え十分の石室!
この日は矢作川沿いに築かれた後期古墳を集中してまわろうと、猿投の駅からおいでんバスに乗り御船橋で下車。ところが最初に見学しようと思った滝1号墳になかなか訪ね当たらず、大幅に時間のロス。前回豊田市を訪れた時も、予定していたバスが遅れて乗り継げず、やむなくタクシーを呼んだ悪夢が頭をよぎりしました。それでも、何とか滝1号墳(クリック)に到着。高速道路建設のためにごく僅か、移動せざるを得なかった復元古墳ですが、その出来のよいこと、びっくりしました。工人の腕は古墳時代と同じように高いことを確認しました。
そこから次の、今回紹介する馬場瀬8号墳までは、古墳ウォークに相応しく、楽しい道のりです。田畑の合間に住宅が広がると思えば、企業の作業所もありますが、そこそこアップダウンもあり、景色がよく変わります。とりわけ、杜若高校から中部電力の発電所を過ぎ矢作川に下る道のりは快適です。そして、平戸橋を渡ると今回の馬場瀬8号墳のある古墳群です。矢作川を西に臨む高台に築かれた8基の古墳。平戸橋を渡って県道沿いに進むと、古墳群のある馬場瀬神社への階段が見えます。上り切ってすぐは平坦な雑木林で、いささか肩透かしをくらった感じがしたのですが・・・。辺り一帯を散策すると、今回の大きな8号墳が見えました。1基だけ残った(残した)だけの価値のある古墳です。背後から見ることになるのですが、これがなかなかの美形。しかも素人目にも、周濠がまわっていたことがわかるシルエットです。半周して開口部側にまわると、存在感のある石室が見えました。おそるおそる中をのぞくと、典型的な胴張りの玄室がみえました。そして鏡石。2石なのか1石が割れたものかわかりませんが、美形です。矢作川沿いの古墳の中では最も見応えのある古墳だと思いました(撮影2024年2月末)。

この日は矢作川沿いに築かれた後期古墳を集中してまわろうと、猿投の駅からおいでんバスに乗り御船橋で下車。ところが最初に見学しようと思った滝1号墳になかなか訪ね当たらず、大幅に時間のロス。前回豊田市を訪れた時も、予定していたバスが遅れて乗り継げず、やむなくタクシーを呼んだ悪夢が頭をよぎりしました。それでも、何とか滝1号墳(クリック)に到着。高速道路建設のためにごく僅か、移動せざるを得なかった復元古墳ですが、その出来のよいこと、びっくりしました。工人の腕は古墳時代と同じように高いことを確認しました。
そこから次の、今回紹介する馬場瀬8号墳までは、古墳ウォークに相応しく、楽しい道のりです。田畑の合間に住宅が広がると思えば、企業の作業所もありますが、そこそこアップダウンもあり、景色がよく変わります。とりわけ、杜若高校から中部電力の発電所を過ぎ矢作川に下る道のりは快適です。そして、平戸橋を渡ると今回の馬場瀬8号墳のある古墳群です。矢作川を西に臨む高台に築かれた8基の古墳。平戸橋を渡って県道沿いに進むと、古墳群のある馬場瀬神社への階段が見えます。上り切ってすぐは平坦な雑木林で、いささか肩透かしをくらった感じがしたのですが・・・。辺り一帯を散策すると、今回の大きな8号墳が見えました。1基だけ残った(残した)だけの価値のある古墳です。背後から見ることになるのですが、これがなかなかの美形。しかも素人目にも、周濠がまわっていたことがわかるシルエットです。半周して開口部側にまわると、存在感のある石室が見えました。おそるおそる中をのぞくと、典型的な胴張りの玄室がみえました。そして鏡石。2石なのか1石が割れたものかわかりませんが、美形です。矢作川沿いの古墳の中では最も見応えのある古墳だと思いました(撮影2024年2月末)。







