緑の芝生が美しいエントランスゾーンの見学容易な2基
大室古墳公園、とにかく広いです。全体のレイアウトが頭に入っていないと、あっち行ったりこっちいったりとまとまりのない見学になってしまいます。そう書きながら自分もそうだったと反省しきりです。大室古墳群全体で500基以上、そのうち古墳公園として整備されている大谷支群だけでも241基もあります。しかも、その公園、エントランスゾーンにはじまり、ムジナゴーロ周遊路など、いくつかのゾーンに分かれていて、そこにいくつもの古墳が築かれているのですから、気が遠くなりそうです。
今回の239号墳と240号墳はエントランスゾーンの入り口側からみて左側に築かれています。 例の🍙のような244号墳(クリック)をみたあとに立ち寄るべきだったのですが、ついついお目当ての合掌型石室(168号墳)(クリック)に出会いたくて、先を急いでしまいました。帰る途中に、そういえばエントランスゾーンにはかなり目立つ大きな墳丘の古墳を見ていなかったことに気が付きました。危うく、スルーしそうでした。239号墳の説明板によれば、横穴石室は残りがよいとのこと。長さ6.9mと決して大型の石室ではありませんが、素朴な印象を受ける無袖式の石室でした。長さ以外のデータは奥幅1.1m、中央幅1.4、高さ1.7m。240号のほうは、羨道は欠損し墳丘の残りもよくなかったそうですが、整備にあたり、墳丘を土石混交で固めている(長野に多い)様子の断面を復元整備していて興味深いです。造られたのは7C前半と考えられているそうで239号よりも半世紀以上あとになるためでしょうか、240号同様、自然石の乱積みですが、ずっと洗練されています。なお240号の玄室は239号よりも幅が広いことは一目でわかります。なお玄室長4.1m、奥幅1.9m、中央幅2.0m、高さ2.2m(撮影2021年10月8日)。

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大室古墳公園、とにかく広いです。全体のレイアウトが頭に入っていないと、あっち行ったりこっちいったりとまとまりのない見学になってしまいます。そう書きながら自分もそうだったと反省しきりです。大室古墳群全体で500基以上、そのうち古墳公園として整備されている大谷支群だけでも241基もあります。しかも、その公園、エントランスゾーンにはじまり、ムジナゴーロ周遊路など、いくつかのゾーンに分かれていて、そこにいくつもの古墳が築かれているのですから、気が遠くなりそうです。
今回の239号墳と240号墳はエントランスゾーンの入り口側からみて左側に築かれています。 例の🍙のような244号墳(クリック)をみたあとに立ち寄るべきだったのですが、ついついお目当ての合掌型石室(168号墳)(クリック)に出会いたくて、先を急いでしまいました。帰る途中に、そういえばエントランスゾーンにはかなり目立つ大きな墳丘の古墳を見ていなかったことに気が付きました。危うく、スルーしそうでした。239号墳の説明板によれば、横穴石室は残りがよいとのこと。長さ6.9mと決して大型の石室ではありませんが、素朴な印象を受ける無袖式の石室でした。長さ以外のデータは奥幅1.1m、中央幅1.4、高さ1.7m。240号のほうは、羨道は欠損し墳丘の残りもよくなかったそうですが、整備にあたり、墳丘を土石混交で固めている(長野に多い)様子の断面を復元整備していて興味深いです。造られたのは7C前半と考えられているそうで239号よりも半世紀以上あとになるためでしょうか、240号同様、自然石の乱積みですが、ずっと洗練されています。なお240号の玄室は239号よりも幅が広いことは一目でわかります。なお玄室長4.1m、奥幅1.9m、中央幅2.0m、高さ2.2m(撮影2021年10月8日)。

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