ようやくこの巨大円墳の遠景をとらえることができました!



既に2015年にアップしていますが動画に慣れていなかったこと、それに帰りのバスの時間が気になって周辺状況を十分つかめないままに帰路についたことを思い出します。そのためでしょうか、今一つこの巨大円墳の魅力を十分に伝えきれていないことが気になっていました。再訪した今回の動画はいかがでしょうか。今回は前回と違い、JR山陽本線の梁瀬駅から徒歩にしました。歩いて驚いたのですが古墳までの道のりは40分ほど。しかもわかりやすい道のりです。駅を南にくだり、北近畿豊岡自動車道(この建設途次に茶すり山古墳が発見された)にぶつかったところで県道136号線を西に歩けば、右手に動画4(リニューアル版の一本目)の冒頭のような光景が現れます。巨大です。そのことは動画5の最後のシーンでも確認できます。中規模の山が出現したという感じです。

運よく墳頂(標高は150mほど)から消えかけの雲海に出会いました。そういえば雲海で知られる竹田城に近いのです。梁瀬の駅から古墳への道でもたなびく霧があちらこちらに見かけました。そして動画4でおわかりのように公園として整備された古墳は植栽に彩られ、訪れた晩秋は真紅のどうだんつつじが墳丘を際立たせていました。それにしも南西側斜面は急で、墳丘が迫ってきます。もちろん古墳を築造した人々はこのような登り方は予定していなかったのでしょうが。試みられる方は十分注意してください。二基の埋葬施設は今回もガラスが曇っていてよく見えませんでした。折角の見学施設なのですから一工夫ほしいところです。前回アップした分と比べてご覧いただければと思います。旧版茶すり山古墳(クリックすれば飛べます)(撮影20191122日)。
PNG chasuriyamakofun dougasatueiichi (rifo-muban)

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