自然災害に見舞われた方々へのお見舞い(幾ちゃんの独り言(25))

ちょうど今日で北海道胆振東部地震から9日目。このブログにも北海道の方々からもアクセスがあります。改めてお見舞いを申し上げます。それにしても今年の夏はいつにも増して台風や豪雨、地震と自然災害に見舞われ続けました。古墳が多数築かれた畿内でも6月の震度6弱を記録した地震は茨木や高槻を襲いましたし、記憶も新しい台風21号では60m近くの暴風が大阪を吹き荒れました。歴史的な自然災害が古墳にも爪痕を残しています。応神天皇陵(誉田御廟山古墳)では天平の大地震(734年)、今城塚古墳(真の継体天皇陵といわれる)では慶長伏見の大地震(1596年)が墳丘を大きく破壊しています。3年前(2016年)の熊本大地震では天井高6.5mを誇る井寺古墳の横穴石室の石材が崩落して立ち入り禁止になりました。来年の夏も同じような災害が日本列島を襲い我々の祖先が残した文化財をも破壊していくのでしょうか・・・。

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